皆さんは、こんな悩みを抱えながら勉強をしていませんか。
- 効率的に勉強ができている気がしない
- 同じ問題で間違えてしまい点数が安定しない
- 今の勉強方法で合格できる気がしない
多くの方は、「参考書でインプット→問題集でアウトプット…」といった流れで勉強をしていることだと思います。
宅建に勉強において、この勉強方法は効率的ではありません。
そこでこの記事では、100日間で宅建に一発合格した私が実際に行った、効率的な参考書・問題集の使い方や勉強方法について解説します。
結論、参考書・問題集を用いた効率的な勉強方法は次の通りです。
- 「問題集でインプット→参考書でインプット」

ひつじ
- 高卒で不動産経験ゼロ、法律知識ゼロ
- 仕事&育児に追われる毎日
- それでも100日間で宅建に一発合格!
- 宅建合格を目指す方に向けて、実体験をもとに「スタディング宅建士講座」に超特化したブログを運営しています。
合格証&得点表
宅地建物取引士 合格証書

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結論:「問題集でインプット→参考書でインプット」が効率的
参考書・問題集を用いた効率的な勉強方法は、「問題集でインプット→参考書でインプット」の順番で勉強をすることです。
勉強と言えば、始めに参考書で全体の知識をしっかり身に付けてから、実際に問題集を解いていく順番で進めていくイメージがあると思います。
しかし、宅建試験において始めに使用する教材は問題集であり、その後に参考書を使用します。
- 「問題集でインプット→参考書でインプット」
- 「参考書でインプット→問題集でアウトプット」
上と下の勉強方法を見比べると、使っているテキストがちょうど逆になっていることから、私はこの勉強方法を逆順勉強法と呼んでいます。
では、この逆順勉強法のメリットを解説していきます。
逆順勉強法のメリット:目的を持って問題を解くことができる
「問題集でインプット→参考書でインプット」の逆順勉強法メリットは、目的を持って問題を解くことができるという点です。
参考書から入る勉強だと、どうしても最初の目的が「読むこと」になりがちです。
もちろん読むこと自体は大切ですが、目的が曖昧なまま勉強を進めても、
- どこが重要なのかわからない
- どこまで覚えればいいのかわからない
という状態になってしまいます。
結局、参考書を何となく眺めていただけのぼんやりとした知識なので、その後に問題集に進んだとしてもなかなか正解することはできません。
要は、目的が曖昧なまま参考書を眺めても意味は無いのです。、
それに対して、逆順勉強法は先に問題を解くので、どこがわからないのかをあぶり出せます。
そして、「ここがわからない」がハッキリしているので、参考書の該当箇所をピンポイントで見直せるので勉強効率が良くなります。
ここまでの解説ではなかなかイメージができないと思いますので、例題を用いて逆順勉強法のやり方2ステップに触れつつ簡単に解説していきます。
逆順勉強法 2ステップ
逆順勉強法 2ステップ
解けなくても良いので、まずは問題集を解く。
分からない箇所や間違えた問題だけを参考書で重点的に読み直す。
ステップ1 問題を解く

まず最初にやるべきことは、問題を解くことです。
しかし実際に問題を解いてみると、
- 何の問題について聞かれているのかがわからない
- 選択肢が何を言っているのかがわからない
といったようにつまずきます。
それもそのはずで、何の予備知識もない状態で突然問題を解けと言われても解けるわけがありませんよね。
このステップで大事なことは、「問題が解けるかどうかは気にしない」ということです。
ここでの問題を解く目的は、「点数を取る」ためではなく、「わからない部分をあぶり出す」ためのものです。
そして、これをあぶり出すことで、ステップ2で読むべき参考書の範囲を特定することができます。
ひつじ何がわからないのかを探す作業くらいに思ってください!
ステップ2 参考書で確認


ステップ1で、選択肢①~④のわからない部分が特定できたら、ここで初めて参考書の出番です。
先ほど特定した、選択肢①~④のわからない部分を、参考書の中からピンポイントで見直してください。
この時、参考書は最初から最後まで読む必要はなく、理解があいまいな部分・知らない部分だけを重点的に見直してください。



イメージとしては、わからない英単語の意味を辞書の中から探すイメージです!
ステップ1、2 まとめ
先に問題を解くことで、「この問題のこの部分がわからない」といったような不明点が明確となります。
そして、わからない部分が明確となっているので、参考書を辞書代わりにすることで不明点が解決します。
例えば、これを学校で教わってきた勉強方法である、「参考書でインプット→問題集でアウトプット」の順番で勉強したとしたらどうなるでしょうか。
まず、参考書の中から「免許」について書かれた10ページについて、目的も無く何となくインプットをします。
次に問題でアウトプットをしようにも、そもそものインプットが「どこが重要なのかわからない」、「どこまで覚えればいいのかわからない」といったような曖昧な知識なので、問題が解けることはないです。
このように、「参考書でインプット→問題集でアウトプット」は、非効率な勉強方法なのです。
この勉強方法で、勉強を続けていたら宅建に合格することはできなかったと思います。



逆順勉強法は、目的を持って自分の頭で考えた勉強ができるようになります!
日常生活に溶け込む逆順勉強法
私たちは、これまで長い時間をかけて、「参考書でインプット→問題集でアウトプット」という王道とも言える勉強方法を学校で教わってきました。
なので突然、「問題集でインプット→参考書でインプット」という勉強方法が効率的です!と言われても、効果があるか疑問があると思います。
しかし、皆さんは日常生活の中で無意識のうちに、「とにかく使ってみてわからない点が出たら、その都度調べる」といった順番で使いこなせるようになったものがあります。
それはスマホです。
スマホから学ぶ逆順勉強法
みなさんはスマホを買ったとき、付属の取扱説明書を最初に熟読してからスマホを操作しますか?
恐らく多くの人は、読まないし読んだとしても軽く開く程度だと思います。
それでも、現在普通にスマホを使いこなせるようになってますよね。
これはなぜかというと、無意識のうちに次のステップを踏んでいるからです。
とにかく操作してみる
▼
できない/わからない
▼
その部分だけ取説で調べる
▼
できるようになる
つまり、「とにかくスマホを使ってみる→不明点が出たら取説で調べる」を何回も何回も繰り返しているうちに、スマホを使いこなせるようになっているのです。
お気づきのことだと思いますが、「とにかくスマホを使ってみる→不明点が出たら取説で調べる」という流れは、解説した「とにかく問題を解いてみる→不明点が出たら参考書で調べる」と全く同じなのです。
逆順勉強法は、特別な才能がある人だけができる方法ではありません。
むしろ私たちは、スマホを使いこなす過程で、すでにこの学び方を自然にやっているのです。
まとめ
逆順勉強法(問題集でインプット→参考書でインプット)のメリットは次の通りです。
- 明確な目的を持って問題を解ける
- 参考書を何となく眺めるだけの時間がなくなる




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