
ひつじ
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問題がサクサク解ける!勉強テクニック4選
スタディング宅建士で勉強を始めて、51日〜60日が経過しました。
人生で初めて、こんなに勉強を続けていく中で気づいたことがあります。
それは、だんだんと問題を解くときのテクニック?のようなものが自然と固まってきたということです。
そして、このテクニックを使うと、今まで時間がかかっていた問題も、「あ、これはこう考えるやつだな」と判断できるようになって、サクサク解ける感覚が出てきました。
このパートでは、私が身に付けたテクニックについて解説します。
- 短い文から解いていく
- 難しい語句は言いかえる
- 図を暗記する
- ゴロ合わせ
短い選択肢から解いていく
宅建の問題には、選択肢が4つあります。
そしてこの4つ、よく見ると
- やたら長い肢(読むだけで疲れる)
- ひと言で終わる短い肢(すぐ読める)
が混ざっています。
ここでおすすめなのが、短い肢を瞬時に見つけて、そこから先に判断することです。
イメージは「小ボスから倒す」
例えるならこんな感じです。
大ボス1、中ボス2、小ボス1が並んでいるなら、まずは一番弱そうな小ボスを倒して数を減らす。
そうすると、残りの戦いが一気にラクになります。
宅建も同じで、短い肢を先に処理できると、問題全体が“軽く”なります。

短い肢=簡単、ではない。でも…
もちろん、短い=簡単ではありません。
ただ、短い肢は傾向として
- 「〇〇の場合は××である」みたいな一発判定
- 条文知識の○×
- 数字・要件の暗記
など、知ってるか知らないかで決まる“単なる知識問題”になっていることが多いです。
ここで一つでも正答(または誤りを確定)できると、4択が3択になります。
これが体感としてかなり大きいです。
「いきなり4つの中から選ぶ」より、「残り3つの中から選ぶ」の方が気持ちが落ち着きます。
試験本番って、焦りが最大の敵なので、この“落ち着き”を早い段階で作れるのは強いです。
重要な注意点:判断に時間をかけない
このテクニックで一番大事なのは「どれが一番短いか」を選ぶのに時間をかけないことです。
判断に要する時間は一瞬、時間にして0.1秒。
「うーん、どっちが短いかな…」と1秒、2秒迷ってしまうと、その積み重ねが地味に痛いです。
試験は2時間(120分=7,200秒)ありますが、仮に50問で毎回1〜2秒ムダにすると、
50秒〜100秒(約1〜2分)が消えます。
たった1〜2分?と思うかもしれませんが、宅建本番の1〜2分って、最後の見直しや拾い問題に使える“超貴重な時間”です。
ひつじ短い選択肢は切手リズムを作ろう!
難しい語句は言いかえる
宅建の勉強をしていると、特に権利関係では聞き慣れない言葉がどんどん出てきます。
文章も長いし、用語も難しい、「日本語なのに日本語じゃない」みたいな感覚になります。



これがまた、初心者の心を折ってきます…
でも、勉強を続けて気づいたことがあります。
難しい語句って、簡単な言葉に言いかえるだけで、とたんに理解しやすくなります。
- 悪意→「知ってる」
- 錯誤→「勘違い」
- 賃借人→「借りてる人」
- 対抗→「主張」
権利関係でつまずく原因って、知識が足りない以前に、
- 用語のイメージが湧かない
- 文章が頭に入らない
この状態になってしまうからだと思います。
難しい語句は自分の言葉としてふつうの日本語に翻訳することで、問題文・選択肢を読んでいても意味がわからず立ち止まることが少なくなり、解ける問題が増えていきます。
図を暗記する
宅建の多くのテキストには、以下のように「似た制度・似たルール」を特徴ごとに整理した比較表が、ほぼ必ず載っています。
定期借地権の比較表


そして厄介なのが、こういう“似てる制度”ほどひっかけ問題として出題されがちなことです。
私も最初の頃は、ひっかけに引っかかるたびに表を見返して、「あぁそうだった…また間違えた…」を何回も繰り返していました。
でも、ある時ふと思ったんです。



この表を丸暗記すれば、ひっかからないのでは!?
実際に暗記してからは、同じパターンの問題に引っかかることが一気に減りました。
暗記のコツは「全部じゃなく、要点だけ」を覚えること
ここで大事なのは、表をそのまま丸暗記しないことです。
テキストに載っている表って、当然ながら超丁寧に書かれています。
でも試験で問われるのは、そこまで細かい情報の丸暗記ではなく、ひっかけに使われる“差”の部分です。
つまり、先ほどの定期借地権の比較表で言えば
- 3つの制度で共通しているところは捨てる
- 違うところだけを覚える
これだけで暗記コストが激減します。



実際に私が覚えた表を紹介します!
先ほどの表から試験で問われる要点だけを抜き取ったものが右の表になります。
共通している部分は捨てて、長い文言も短くすることで覚えるべき情報量が一気に減りました。
定期借地権の比較表


定期借地権の比較表 要点のみ


ここまで絞れば暗記も簡単にできるし、問題文で少し言い回しを変えられても、「これは事業用のことだな」「これは建物譲渡だな」と瞬時に判別できるようになります。
ちなみに、定期借地権の問題に関しては、この情報だけで十分戦えます。



宅建は、こういった比較表や図解が他にも大量に出てくるので、
表を押さえるだけで“確実に解ける問題”が増えます!
ゴロ合わせ
何だかんだで、昔ながらのゴロ合わせは有効です。
宅建は「理解が必要な論点」も多いですが、同時に
- 期限(○日以内、○年以内)
- 数字(○%、○㎡、○万円)
- 要件(誰が・いつ・何をしたら)
みたいに、覚えているかどうかで点が決まる問題も多く出ます。
ここで有効なのがこのゴロ合わせです。
ゴロは、数字を“意味のある言葉”に変換するので、脳に引っかかりやすくなります。
暗記って、「覚える」より「思い出す」の方が難しいです。
- 覚えた気がする
- 見たら分かる
- でも試験で出たら出てこない
この状態を救ってくれるのがゴロで、記憶の引き出しに取っ手を付けるみたいなイメージです。
試験中に「あ、あのゴロだ!」って引っかかるだけで、答えまで辿り着ける確率が一気に上がります。
勉強時間を増やすためにやめた3つのこと
宅建の勉強も、ようやく折り返し地点まで来ました。
ここまで約50日続けてみて強く感じているのは、
「このままのペースで積み上げれば、試験当日に十分戦えそうだな」という手応えです。
もちろん、まだ完璧とは程遠いです。
しかし当初は、正直0点レベル。用語を聞いても何の話か分からず、問題を読んでも頭に入ってこない状態でした。
それが今は、完全に感覚ではあるものの、30点前後なら取れるくらいの知識は身に付いてきた気がしています。
少なくとも「全部が未知」ではなくなり、問題文の言っていることが分かる瞬間が増えてきました。
合格ラインを超えるには、あと5〜10点を上乗せしたい。
この“最後の上積み”を作るには、気合いよりもまず、勉強時間の確保が必要でした。
そこで私がやったのが、やることを増やすのではなく、「何をやらないかを決める」ということです。
スキマ時間というスキマ時間を勉強に充てているので、正直ここから先、さらに勉強時間を“足す”のは現実的ではありません。
なので、逆に新しく時間を作るのではなく、今まで何となく使っていた時間を削って、その分を勉強に回す。
つまり、
- 「勉強時間を増やす」=足し算ではなく、
- 「やらない時間を決めて確保する」=引き算の発想です。



実際に私が勉強時間を捻出するのに「やらない」と決めたことを3つ紹介します!
何となくSNSを見ること
SNSは本当に時間泥棒です。
SNSって、見ようと思って開くというより、気づいたら開いてるんですよね。
皆さんも経験があると思いますが、YouTubeのショート動画とか、時間が一瞬で溶けますよね。
10秒のショート動画でも、スワイプスワイプで、気づいたら10本、20本…。
体感は数分なのに、実際は30分経ってることも普通にあります。
なので私は、学習期間中の「何となくSNS」は鉄の意志でやめました。
見るとしても「目的がある時だけ」と決めて、ダラ見はしない。
結果的に、集中力の総量が増えた感じがしました。



個人的には、このSNS絶ちが一番時間の捻出効果が高かったです!
テレビを見ること
テレビって、見ようと思って見るというより、気づいたら付いてるんですよね。
帰宅したらまずテレビを付けることが、ルーティーンの一部になっていて、ニュース→バラエティ→次の番組…と流れて、気づけば1時間。あるあるですね。
しかも怖いのが、内容が面白いかどうかに関係なく、なんとなく流しっぱなしになってしまうこと。
この“何となく”の1時間って、体感よりずっと重いです。
同じ1時間でも、テレビは“受け身”で消えていきますが、スタディングなら講義1本聞けたり、問題を数問回せたりして、確実に前に進んだ感が残ります。
なので、思い切って一人の時はテレビ禁止としました。
もちろん、家族がテレビを見ている時まで無理に我慢する…みたいなことはしていません。
その時間は一緒に見て、ちゃんと家族の時間を優先します。
テレビを見るのは、家族と一緒の時だけとルール化して、一人の時間は迷わずスタディングで勉強。
この切り替えだけで、勉強時間がかなり安定しました。
家族の前で勉強をすること
家族が同じ空間にいる時は、勉強をすることをやめました。
理由はシンプルで、特に子どもがいる時は、勉強と両立なんて不可能だからです。
もちろん「家族の時間も大事にしたい」という気持ちもありますがそれ以上に、現実問題としてこうなります。
- 集中できなくて効率が下がる
- 問題を間違えまくって凹む
- 声がうるさくてイライラしてストレスが溜まる
つまり、家族の前で勉強すると、勉強も進まないし、家庭の空気も悪くなるという最悪の結果になってしまうからです。
だから私は、「家族がいる時は勉強しない」と割り切りました。
土日の朝は勉強のゴールデンタイム
となると保育園が休みの土日は、日中の勉強時間はほぼ取れません。
なので私にとっての勝負どころは、朝でした。
朝5時、6時に起きて、家族が起きる前の静かな時間に一気に集中して勉強をしていました。
この時間は、静かで脳もスッキリしているので、いつも以上に勉強に集中できます。



「早起きして行動できた!」という達成感があるので、気持ちが良く最高の1日のスタートが切れます。
紙テキストでの勉強も、意外とアリだった
スタディング宅建士講座は、講義もテキストも問題演習も、スマホ1台で完結するので紙のテキストの出番はほぼありません。
私は、一応紙のテキストは購入しましたが、未開封のまま眠っていました。
ある日ふと、「未開封のまま使わないのもアレだし…」と思い、紙のテキストを使用して勉強してみたら、
意外とアリでした。



紙のテキストを使ってみたら、「意外とアリだった!
」という点について解説します!
とにかく気軽にメモがしやすい
紙のテキストはシンプルに、
- 気軽にメモを残せる
- 余白に書ける
- 重要箇所に線を引ける
オンラインテキストだと、文章の横にメモも残すのではなく、別画面にメモを残すので、



このメモは、どこの文章に対してのものだ?
と探す手間があったり、メモの画面を開くこれだけの操作が面倒くさかったりします。
紙のテキストであれば、パッと思いついた時に余白に書けるので、改めて紙の自由さに気づきました。
パッと見た時の情報量が多い
紙のテキストであれば、パッと一目で全体を見渡せるので、オンラインテキストと比べ格段に情報量が多く視認性もいいです。
スマホ画面だとどうしても“点”でしか見えません。
スクロールしながら読むことになるので、頭の中でつなげる作業が増えてしまいます。
その点、紙なら見開きで「面」として情報が入ってくるので、
- どこが重要で
- どこが例外で
- どこがひっかけポイントか
が一瞬で把握できるようになります。
探しているページにすぐ辿り着ける
オンラインテキストだと、どうしても
- スクロールして探す
- 戻ったり進んだりする
- 「さっき見たのどこだっけ?」となる
といったように、目的のページに行くまでに地味な時間と集中力を使います。
でも紙なら、
- 付箋を貼る
- 角を折って目印にする
- 指でパッと開く
- 「あの辺に書いてあった…」という感覚が頼りになる
これができるので、探すストレスがほぼゼロになります。
特に宅建は「比較表をもう一回確認したい」「この用語の定義を見直したい」みたいに、同じページに何度も戻る場面が多いので、紙の“探しやすさ”は想像以上に効きました。









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