スタディングで100日後に宅建に合格するひつじ

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初めまして、ひつじと申します。

このブログは「スタディング宅建士講座」だけで宅建に合格できるのかを記録しているブログです。

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プロフィール

ひつじと申します。

子育てと仕事に追われるアラフォー。

子どもを保育園に預け時間ができたことをきっかけに、何か始めたいと思い宅建に挑戦中!

最終学歴は専門学校、仕事も不動産とは無関係。

こんな私でも宅建に合格できるんだということを証明してみせます!

宅建の受験理由

宅建の受験理由は、宅建の難易度がちょうどいい難易度だったからです。

子どもが保育園に入り、久しぶりに一人の時間が増えたことで何か新しいことを始めたいなと思い資格の勉強をしようと思いました。

何の資格を受験しようと思った時に、「FP・簿記では簡単すぎる…行政書士では難しすぎる…」と色々探す中で、簡単ではないけどしっかり勉強すれば手が届くなと思い宅建の受験を決めました。

あと、宅建は弁護士や行政書士と同じ士業の仲間だと思うと何となくカッコいい!って思ったのも理由の一つです。

スタディングを選んだ理由

スタディングを選んだ1番の理由は安かったからです。

スタディングにはざっくりと松竹梅と3つのコースがあり、私が選んだコースは最も高い松のコースでお値段は¥26,500でした。通常価格は¥29,800ですがキャンペーンをうまく利用したところ¥3,300引きで購入できました。

調べてみると宅建は独学でも合格は可能なようですが、私は普段から勉強の習慣が無く頭も良くないので独学での合格は絶対ムリだと思っていたので初めから通信講座に頼る気満々でした。

そして各社の通信講座の価格を比較してみると安くて5万円、高いと10万円程度でした。

試験日まで残り100日しかないのに10万円は払えないな…

と思い通信講座は諦めました。

そんな時見つけたのがスタディングです。

安かろう悪かろうとなるのかはこれから

勉強期間

勉強期間は100日です。

一般的に宅建合格に必要な勉強時間の目安は300時間と言われていて、1日に2時間勉強するのであれば150日となります。

私が不動産業界に勤めていたり、大学で法律を学んでいたのであれば100日でも合格の可能性はありそうですが、そういった過去も無いので圧倒的に勉強時間が足りないことがわかります。

元々宅建の受験をするぞ!と思い立ったのは子どもを保育園に預け始めた4月です。

月が変わるごとに、そろそろ勉強をしなくては…と思い続け気づけば7月になってしまいました。

そして、7月1日に本気で宅建の勉強を始めるぞ!と再び思い立ちました。

なぜ今まで月が変わるごとにスルーしてきたのに7月1日に突然やる気になったのかというと、察しの良い方は気づいたことだと思いますが、7月1日は2025年の宅建試験の申し込みの初日です。

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実際スタディングってどうなの?から始まり、実際の操作方法や勉強方法、勉強テクニック・勉強マインドを解説しています。

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